2つの柱

6、グリム童話と昔ばなしの世界
<全8巻>
1. グリム兄弟の幼少期、父の死、その後の苦労
2. グリム兄弟の大学時代、恩師のことなど
3. フランス起源のメルヒェン、ドイツの風土化
4. グリム童話集の初版本から第7版にいたる模索
5. グリム童話の語り手たち
6. 昔ばなしの語りの法則
7. 昔ばなしの本質
8. 晩年のグリム兄弟・資料編
グリム兄弟は、ドイツを代表する大学者で、兄ヤーコプは、ドイツ民俗学に不滅の業績を残し、弟のヴィルヘルムもゲルマン古代文学やドイツ語学の分野で偉業を残した。この兄弟がなぜその生涯をかけて昔ばなしを収集したのか。またその昔ばなしとはどのようなものか。そしてグリム童話の真の内容とは。
このシリーズは、知惠の宝庫といわれ、子どもの成長や生命の真相に大いなる示威をあたえる昔ばなしの本質を現地取材による豊富な資料と共に美しい映像で綴ったものである。
 
7、倉橋惣三 その人と思想
<全5巻>
1. 倉橋惣三の生涯と思想 上 津守 真
2. 倉橋惣三の生涯と思想 下 津守 真
3. 倉橋惣三の育ての心 津守 真
4. 倉橋惣三の子供讃歌 坂本 彦太郎
5. 倉橋惣三の幼稚園真締 森上 史郎


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わが国における幼児教育の理論と実践の先駆者であり、指導者であり、そして人々から幼児教育の父と仰がれ、日本のフレーベルと慕われた倉橋惣三。その生涯は、まさに子どもと共に歩き、子どもと共に登った生涯であり、子どもの生活を、子どもの生活で、真の子どもの生活へ導こうとしたものであった。
含蓄に富んだ著作物。そこに綴られた美しい心情。それらは子どもひとりひとりを真に敬うことのできた人の得心であり、この心のありようは珠玉の輝きを放つ詩界であった。
子ども三昧に生きた彼の、子供讃歌は「人間讃歌」なのである。
 
8、映像文庫 ニューキンダーガルテン
<全18巻、別巻2巻>
1.フレーベルの生涯と思想  荘司雅子
  記録映画『塩づくりに生きる』能登 角花菊太郎
  日本の歌『浜辺の歌』 
2. 良寛-日本人の心を探る- 前篇  水上 勉
  記録映画『出雲崎の紙風船』
  日本の歌『さくら、さくら』
3. ペイネ・愛の世界   佐岐えりぬ
4. 良寛  日本人の心を探る- 後編   谷川敏朗
5. 倉橋惣三その人の思想  -幼児教育学への道-  津守 真
6. 母と子の絆・人間教育の原点  小林 登
  記録映画『葉っぱのゆりかご』
  日本の歌『夏の思い出』
7. 光と影を追う 画家モネの世界  高橋明也
8. 昔ばなしの世界  小澤俊夫
  日本の歌『雪』
9. ペスタロッチーの生涯と思想 -いのち果てるとも-  前原 寿
10.いのちを育くむ -幼な子に生きる-  三宅  廉 
  記録映画『奈良東大寺のお水取り』
  水取やこもりの僧の沓の音  芭蕉
11.「教える」教育「助ける」教育  村井 実
12.モンテッソーリを越えて 『自立への道』と『自律への援助』 相良敦子
  記録映画『ダイヤモンド富士』
  日本の歌『宵待草』
13.グリム童話の世界 -子どもたちへの贈り物-  小澤俊夫
14.描画遊び -ゆかり文化幼稚園の人間教育-  藤田複生
   記録映画『チロルのヴァイオリンづくり』 
15.音楽の詩人ショパン  遠山一行
16.相阿弥流華道「天地人」 -日本人の心を探る-  横地宗象円
   日本の歌『小諸なる古城のほとり』
17ジャン・ジャック・ルソーの生涯と思想  -生きることは愛すること-
   記録映画『彫刻家細野稔人の世界』 
18記録映画『菊屋奈良義と子どもたち』 いすわらの森の動物たち
特別号T フレーベルの教育思想と遊具(恩物)   
特別号U 今甦るペスタロッチー その新しい視点 -世界の研究者たち-
     人類の教師ペスタロッチーの教育遺産
DVD映像文庫は、各分野のすぐれた思想家、実践家、研究家、芸術家、教育者たちの講義やお話を軸に、人類の遺産、叡智、古今東西の教育観、人間についての探究を8つのテーマに分けて@人間教育の探究A幼児教育学への道Bいのちに仕えるC子どもたちへの贈りものD自然と人間E日本人の心を探るF人間讃歌G愛と真実と美を求めて、それらを美しい映像で構成。教師、保育者そして母親がその人間としての資質、感性、心情、品格、いのちへの畏敬などについて学ぶための映像資料である。
 
9、良寛・その生涯と足跡
<全2巻>
前編 水上 勉
後編 谷川 敏


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日本人にとって良寛さまはまことに親しみ深いお人ではないだろうか。研究者のように難しいことはわからなくても、なぜか懐かしい。できることならおそばに寄り添うてみたくなるようなお坊さまである。和歌や漢詩、そして書家としても稀れにみるすぐれた才能を残されたが、ご自分のことは何一つ語られていない。そしてそのご生涯は厳しい禅僧のそれである。一日一日これ足れりと重ねられた、二十五年の五合庵でのお暮らしは、人の生き方のありようを悟してあまりあるものがある。この良寛、上巻は作家水上勉氏が、そして下巻は良寛研究の谷川敏朗氏のお話で構成させていただいた。
10、幼稚園・保育園教育シリーズ
<全5巻>
1.深草子どもの家(モンテッソーリに学ぶ
2.小さな詩人たち(絵画を通して人間をつくる)
3.アカシアとお花と子どもたち(幼稚園の一年)
4.お父さん先生と子どもたち(野菜作りと子ども達)
5.幼児と遊び(人間形成と遊び)

 

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